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涙が出る写真展! [ソニービル 須田卓馬]

銀座ソニービル6階の

ソニーイメージングギャラリー さんにて5月26日まで開催中[exclamation×2]



須田卓馬さんと言うカメラマンの方の写真展が開催されています[カメラ]

Fereshteh -13years in Iran-

イランでのファラシュテの13年間と訳したら良いのでしょうか[exclamation&question]

Fereshteh in Iran.jpg


ファラシュテとはペルシャ語で「天使」と言う意味であり、須田さんが13年間にわたり
イランで撮り続けた少女の名前です[手(チョキ)]

須田さんが2003年にイランへ旅行した際にたまたま立ち寄った
レストランの前に体重計を出して座っていた少女が当時7歳の彼女[手(チョキ)]

彼の地では花やお菓子と共に通行人に体重計に乗ってもらって対価を
得て生活の糧にしている少年少女がいるとのこと[もうやだ~(悲しい顔)]

このことだけで涙が出そうなのですがそんな過酷な環境下の中でも
彼女は他のどの子達にも増して気品が漂っていたそうです[わーい(嬉しい顔)]

確かに写真を見ると7歳とは思えない様な気品が見て取れます[わーい(嬉しい顔)]

アフガン難民の彼女と彼女の家族は日々不安の中で生活していると
思います。

しかしながら政治/報道と言う側面からではなく、あくまで1人の少女が
20歳の女性になるまでを撮影し続けたポートレート作品として見て頂きたい
と言うのが須田さんのお気持とのことです[手(チョキ)]

明るくて勉強熱心、何より家族を大切にしているフェラシュテちゃんの
表情が7歳と20歳とでまったく変わらないのが素晴らしいです[わーい(嬉しい顔)]

13年の間に大人の女性に成長された以外はほとんど変わらないと言う
ことがスゴい。。。。とても素直な女性でありご両親の育て方も自ずと
分かりますね[わーい(嬉しい顔)]

須田さんご自身、最初は警戒されたものの彼女の父親から「我が家に泊まっても良い」
との許しを受けたのが撮影を初めて5年後のこと[がく~(落胆した顔)]

須田さん以外にもいろいろな人が話/企画を持ち込まれたそうですが許しを
得られたのは須田さんのみとのこと。。。。とても誠意ある、名誉なことだと思います[わーい(嬉しい顔)]

今回この写真展を拝見させて頂き、ごく普通の女の子が女性へと成長していく
10数年間と言うのがいかに大事で重要な期間であるかがよく分かりました[exclamation×2]

同時に家族の絆や思いやり、互いを大切にすること=当たり前を今の
日本とはまるで異なる環境下において実践していくことの凄さとこのご家族
のたくましさ/力強さを痛感した次第です。

写真展を拝見し、彼女(彼女の家族)がおかれた環境の辛さ云々と言う次元ではなく
真っ直ぐに育ち、明るさ・健気さが写真を通じて強烈に感じられたことが涙が出た理由です。

そういう意味からも、この写真展は本当に凄いと思います。

機会がございましたらぜひ一度お運びください[わーい(嬉しい顔)]

会 場:ソニービル銀座6階 ソニーイメージングギャラリー内「ギャラリー2」
会 期:2016年4月29日(金)~5月26日(木)/11:00~19:00
     ※最終日は15:00まで

須田卓馬さんのホームページはこちらです[手(チョキ)]
http://www.takuphoto.net/


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