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クリスマスもSONYさん?!(笑) [Sony Music フィル・スペクター]

いろいろあった2014年ですが、残り約2週間。。。。




大事なく穏やかに過ぎて欲しいと思うのはワタシだけでは
ないはずです[わーい(嬉しい顔)]

その間にやってくる、今年のクリスマスもあと一週間余り。。。

クリスマスと言えば欠かせないのが、クリスマスソング[カラオケ]

どこでなにを云々と言ったイベント的なことではなく我が家で
ケーキ&コーヒーだけにしても、やはりBGMがないのは無粋
と言うもの[バッド(下向き矢印)]

そんなひと時を飾る、クリスマスソングを収録した数多の最高峰
の1枚に数えられる名盤が。。。。。

コチラ ↓

Philles Xmas.jpg

" A Christmas Gift For You From Philles Records "

発売日:1963年11月22日(アメリカ)
番   号:Philles-4005
順  位:最高位13位(ビルボード)


1963年(昭和38年)にリリースされ今年で満51歳を迎える老舗アルバム
ですが、これこそ正にPOPS界におけるクリスマスアルバムとして今なお
世界中で高い人気を誇る名作なのです[exclamation×2][exclamation×2]

収録は全13曲

 1.White Christmas
 2.From The Snowman
 3.The Bells Of St.Mary's
 4.Santa Claus Is Coming To Town
 5.Sleigh Ride
 6.Marshmallow World
 7.I Saw Momy Kissing Santa Claus
 8.Rudolph The Red-Nose Reindeer
 9.Winter Wonderland
10.Parede Of The Wooden Soldiers
11.Christmas (Baby Please Come Home)
12.Here Comes Santa Claus
13.Silent Night

この内、11 のみがオリジナルで後全て誰もが知る有名なクリスマス
ソングです[カラオケ][手(チョキ)]

アーチストは。。。。。。。。。。。。。

ダーレン・ラヴ / Darlene Love

ロネッツ / The Ronnettes

クリスタルズ / The Crystals

ボブBソックス & ブルージーンズ Bob B Socks & The Blue Jeans

Philles Xmas-2.png

裏ジャケットです。

そう、60年代初めにアメリカで全盛を誇った " Wall Of Sound " と
言われた独創的な録音方法とモータウンサウンドに通ずる誰もが
親しみ易い歌詞と覚え易いメロディラインで一世を風靡した
「スペクターサウンド」。。。。。。。。。。

Be My Baby.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=ZHj52rYwdss
スペクターサウンドと言えば最も有名なのがコチラ
邦題:あたしのベイビー こと、Be My Baby / ロネッツ

Ronnetts on Xmas.jpg

The Ronnettes On Christmas Look [わーい(嬉しい顔)]

名プロデューサーだった、フィル・スペクター主宰のフィレス・レコード
在籍のアーチストによるオムニバス・アルバムなのです[るんるん]

クリスマスソングはシンプルで親しみ易い曲が多く誰のバージョンでも
それなりに素晴らしいのですがこのアルバムは、とりわけ親しみ易くて
明るく、一度聴いたら忘れられない印象的な編曲がなされており
スペクターサウンドの集大成的見方もされていたりします[手(チョキ)]

ワタシも数十年前に存在を知り、再発盤で余りの良さに驚きその後
数年してようやくオリジナルアルバムをゲットした記憶があります[ダッシュ(走り出すさま)]

Philles Xmas-Re.jpg

70年代に再発されたジャケット違いの本作[exclamation]
発売元何と、アップルレコード[がく~(落胆した顔)]
これを持っている人(私もでしたが)多かったですね[あせあせ(飛び散る汗)]

このアルバム最大の特徴である、" Wall Of Sound " 直訳すれば
「音の壁」になります[exclamation&question]

オーバーダビングとか多重録音等と言われていますがそうではなく
本来ならば1台づつしか用意しない楽器をそれぞれ複数台用意して
ユニゾンで演奏することで音量と音圧に厚みを持たせる方法です[目]

従って、「ユニゾンで演奏する」ことが 「音を重ねる」と言う意味に置き
換えられいつしか、多重録音云々に変わっていったのだと思われます[ダッシュ(走り出すさま)]

更にモノラル録音に拘ることで音の厚みがより膨らみ渾然一体的に
聴こえることを目指していたそうです[耳]

渾然一体=各パートの音が溶け合うと言えるでしょうね[わーい(嬉しい顔)]

ビートルズのラストアルバム " Let It Be " 所収の名曲
" The Long And Winding Road " もスペクターの手によりあの様な
壮大な曲になったお話は有名です[手(チョキ)]

そんな独特のサウンドと親しみ易いアレンジなどがこのアルバムを
一層不滅&不動のものにしている要因でしょうね[exclamation×2]

個人的には出だしの、ダーレン・ラヴが歌う" White Christmas "
が一番好きで11月後半からオンタイムまでほぼ一日一回は聴いて
います[キスマーク][わーい(嬉しい顔)]

ダーレン・ラヴが歌う、" White Christmas(ホワイトクリスマス)"
https://www.youtube.com/watch?v=gY1MAsk-eAA

ダーレン・ラヴと言う人はアカデミー最優秀ドキュメンタリー映画賞を
ゲットした、「バックコーラスの歌姫たち」にも出演されていて当時の
苦労や不遇を語っています[もうやだ~(悲しい顔)]

2ofeet from stardom.jpg

この前の日曜日に、WOWOWで放送されました[exclamation]
そう言えば、この映画 もSONY。。。。ソニーピクチャーズさん[手(チョキ)][わーい(嬉しい顔)]

有名アーチストのバックコーラスとして不動の人気と指名を受ける
彼女ですがフィル・スぺクターから受けた冷遇はヒドいもので彼女
が歌った曲が違うグループの曲として発売されたりして今なら完全
に裁判モノなことがよくあったそうです[ちっ(怒った顔)][たらーっ(汗)]

DarleneLove.JPG

今でもお元気[exclamation×2][わーい(嬉しい顔)]。。。。 Mis.ダーレン・ラヴ[ハートたち(複数ハート)]

まぁそんなことばかりしたり、" Wall Of Sound " に拘り過ぎた事
がフィレス・レコードの寿命を縮める原因にもなったのだと思えます[モバQ]

いずれにせよ、このアルバムがPOPS史上最高位にランクされる
クリスマスアルバムであることに変わりはありません[1][決定]

大瀧 詠一さんや、山下 達郎さんが憧れた " Wall Of Sound "

彼らのルーツでもありますので、未聴の方はぜひぜひ[exclamation×2][exclamation×2][exclamation×2]

決して後悔はしないと思いますヨ[わーい(嬉しい顔)]

そしてこの大名作が今。。。。。。。。

ソニーミュージックさんからリリースされています [exclamation×2][カラオケ][がく~(落胆した顔)]

ハイレゾではありませんが、Blu-Spec CD と言うハイクオリティ版にして
最新のデジタルマスタリングが施された1枚に昇華されています[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]


  


nice!(68)  コメント(6)  トラックバック(1) 

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コメント 6

PopLife

niceをありがとうございました。
さてフィリーズなんですが、初めて知りました。大所帯バンド
だったと。
ではまた、ありがとうございました。
by PopLife (2014-12-18 15:55) 

DEBDYLAN

このクリスマス・アルバムは名盤ですね!!

ソニーにもワーナーみたいな良心的リイシューを期待しちゃいます^^;

by DEBDYLAN (2014-12-18 23:07) 

paddies

アナログ・アップル盤持っています!
by paddies (2014-12-19 07:23) 

MONSTER ZERO

PopLife 様

コメントありがとうございます。
バックはオーケストラですが、アーチストは4組ですね。
フィレスはこじんまり系でした(笑)
あともう1組。。。。ライチャスブラザーズがいますね。
by MONSTER ZERO (2014-12-19 09:34) 

MONSTER ZERO

DEBDYLAN 様

コメントありがとうございます。
確かにそうですね!
音質もさることながら、ジャケット等の装丁が大事かと?!
そう考えると、「紙ジャケ」と言うのは個人的には大好きです(笑)
by MONSTER ZERO (2014-12-19 09:35) 

MONSTER ZERO

paddies 様

コメントありがとうございます。
ワタシもアップル盤からスタートしました。
あの時の感動は今も忘れ得ません!
by MONSTER ZERO (2014-12-19 09:36) 

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